La Fontaine  ラ・フォンテーヌ
(写真左より)
水永 牧子 Makiko Mizunaga
三宮 正満 Masamitsu San'nomiya
江崎 浩司 Koji Ezaki
高群 輝夫 Teruo Takamure

   1996年東京にて結成、コンサ−ト活動を開始。翌年、第11回日本古楽コンク−ル(山梨)・アンサンブル部門にて最高位受賞。‘99年、イギリス・ヨークで開催されたEarly Music Festivalに参加、アンサンブル・コンテストでファイナリスト。ファースト・アルバム「バロックの泉」(アントレ編集部)をリリース。2000年、ブリュージュ国際古楽コンクール・アンサンブル部門にて第2位、併せて聴衆賞も受賞。01年、セカンド・アルバム「Baroque Spirit」(マイスター・ミュージック)をリリース、東京カザルス・ホールにて特別公演、また秋にはP.ピケット氏に招かれロンドン・サウスバンクセンター音楽祭に出演。02年「Baroque Spirit」がイギリスのレーベル、オーボエ・クラシックスより海外版として発売、サード・アルバム「インサラータ」をリリース(トライエム・クラシックス)、これは朝日新聞視聴室で特選。サントリー小ホールにて発売記念コンサートを行い好評を博す。04年秋「華麗なるフランス・バロック」、06年秋に「ドイツ・バロックの精華〜テレマン:室内楽曲集」、08年に「栄光のイギリス・バロック」をレグルス・レーベルから発売。「華麗なるフランス・バロック」はレコード芸術で準特選、朝日新聞視聴室で推薦。東京での自主公演の他、近江楽堂や松明堂のバロック・シリーズ、銀座ポケットパーク、資生堂ワードなどに出演する。札幌古楽祭、栃木蔵の町音楽祭をはじめ、北は札幌から南は佐世保まで全国各地で演奏している。またNHK-FM「FMリサイタル」や「名曲リサイタル」にも出演。03年4月よりNHK-BS2放送の番組「素敵にガーデニングライフ」ではテーマ音楽を担当している。2004年度より音楽事務所アスペンの協力アーティスト。バロック音楽を中心に、各メンバーの個性を生かしたプログラムと、斬新なアイデアに満ちたエキサイティングなステ−ジにより、遠い時代の音楽を生き生きと現代に蘇らせている。また楽しいト−クを交えたコンサ−トづくりで、より多くの人と音楽の喜びを分かち合うことを目指している。 





■江崎 浩司 Koji Ezaki ■  リコーダー / オーボエ / ファゴット


   1971年札幌生まれ。幼少の頃からリコーダーを始め、小学3年生から6年生の間に全日本リコーダーコンクールアンサンブル部門で最優秀賞2回、優秀賞1回に輝く。その後、中学3年時に全日本リコーダーコンテストで金賞に、高校2年時に銀賞受賞。STV音楽コンクールでもSTV賞を受賞。'90年桐朋学園大学古楽器科入学。リコーダーを花岡和生、バロックオーボエを本間正史、バロックファゴットを堂阪清高の各氏に師事。'95年同大学を卒業。第10回('96年)古楽コンクールにて第2位受賞。第11回('97年)同コンクール、アンサンブル部門でアンサンブル「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとして最高位受賞。2000年には同アンサンブルのメンバーとしてブリュージュ国際コンクール・アンサンブル部門第2位及び聴衆賞を獲得している。「バッハ・コレギウム・ジャパン」のメンバーとして2003年まで録音や多くの海外ツアーに参加。また、ジャズサックスを早坂紗知氏に師事し活動を広げている。2003年には落語家古今亭菊生氏とのライヴを始め、音楽の可能性を広げるとともにライヴで編曲、脚本も担当。音楽とストーリーの融合も取り入れ、新たなステージ作りをしている。

・「最愛の兄の旅立ちに捧げるカプリッチョ(寅さん編)」(ラ・フォンテーヌ、2001年)
・「ヴィヴァルディの恋」(ラ・フォンテーヌ、2004年)
・「ペルーのインカ人」(アンサンブル・コハク、2003年)
・「食卓の音楽」(2001年)、・「結婚カンタータ」(2003年)
・「ブフォン論争(WITH落語)」(2004年)

 現在「タブラトゥーラ」「アンサンブル・エクレジア」「ラ・フォンテーヌ」「アンサンブル・コハク(Ko-ha-ku)」「アンサンブル BWV2001」「トロヴァトーリ・レヴァンティ」「アラベスク」メンバー。オムニバス・ヒーリング・アルバム「AIR〜G線上のアリア」等多くのCD録音に参加している。2003年にはバロック・オーボエとチェンバロによるDUO「いとしい人よ」、2004年には「J.S.バッハ:ソナタ」をマイスターミュージックよりリリース。リコーダーとチェンバロによるDUO「空とぶ笛」を2004年に、続く「空とぶ笛2」を2008年にコジマ録音よりリリース(いずれもチェンバロは長久真実子)。2007年1月「愛のうぐいす」、2009年6月「ヴィヴァルディ:協奏曲”恋人”」をマイスター・ミュージックよりリリース。

■ 江崎浩司ホームページ




                          ■三宮 正満 Masamitsu San'nomiya ■  オーボエ


   1971年埼玉生まれ。中学時代、バロック・オーボエのサウンドに魅了され、本間正史氏に師事。その後、モダン・オーボエを本間正史、吉成行蔵、蠣崎耕三の各氏に師事。1995年、武蔵野音楽大学卒業。在学中より演奏活動を始め多くのオーケストラで演奏。また、バロック&クラシカル・オーボエプレーヤーとして、ソロ、室内楽、オーケス トラ等様々な分野で活躍。アンサンブル「ラ・フォンテーヌ」メンバーとして1997年、日本古楽コンクール最高位、2000年、ブルージュ国際コンクール第二位受賞。1996年よりBach Collegium Japan-J.S.バッハ=カンタータ全曲レコーディングプロジェクトに参加し、数々のオーボエ・オブリガートを演奏。2001年「オーケストラ・シンポシオン」とL.A.ルブランのオーボエ協奏曲第一番を本邦初演。同年より松本で行われているサイトウキネンフェスティバル・バッハプログラムにゲスト出演。現在、「バッハ・コレギウム・ジャパン」及び「オーケストラ・シンポシオン」首席オーボエ奏者。アンサンブル「ラ・フォンテーヌ」、管楽合奏団「カライドスコープ」他メンバー。東京藝術大学古楽科講師。録音ではこれまでにアントレ編集部より「ヴィルトゥオーゾ・オーボエ」をリリースしている。




■高群 輝夫 Teruo Takamure ■  チェロ


   北海道教育大学札幌校音楽科卒業後、桐朋学園大学C.Dipコースで学び、東京藝術大学大学院修士課程修了(古楽専攻)。チェロを文屋治実、毛利伯郎、鈴木秀美の各氏に師事。またG.ナジーロ、G.リヴィニウス、イズー・ショォアの各氏に、各地の音楽祭のマスタークラスで学ぶ。リサイタルをはじめ、ルネ小平や横浜美術館などで多くのソロ・コンサートに出演。2012年にはアーク室内管弦楽団とドヴォルザークのチェロ協奏曲を共演。またアンサンブルではピアノ・トリオや弦楽四重奏団のメンバーとして定期的に活動し、バロック・アンサンブル「ラ・フォンテーヌ」のメンバーとしてはベルギー・ブリュージュ国際古楽コンクール第2位と聴衆賞など受賞。以来ロンドン・サウスバンク音楽祭、ヨーク古楽祭など呼ばれるなど海外や日本各地の音楽祭や公演など数多くの演奏会に出演、CDアルバム製作にも参加している。2009-2013年まで東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団フォアシュピーラー奏者を務める。現在、様々なオーケストラ、室内楽、古楽の分野でも活躍している。「タマーズ弦楽四重奏団」「アルキュオン・ピアノトリオ」「ラ・フォンテーヌ」などのメンバー。

■ 高群輝夫ブログ 「アートな日々」




                                 ■水永 牧子 Makiko Mizunaga ■  チェンバロ


   東京生まれ。桐朋学園大学古楽器科卒業。1998年よりフライブルク音楽大学大学院に留学、ソリストディプロマをチェンバリストとして初めて取得し、2002年帰国。99年モントリオール国際チェンバロ・コンクール第2位入賞。M.ゴネヴィルの現代作品を演奏し最優秀演奏賞を受賞。2001年東京にてソロ・リサイタル・デビュー。2001年度文化庁在外研修員。ピアノを坂井由紀子、チェンバロを故鍋島元子、ロバート・ヒルの各氏に師事。これまでに「D・スカルラッティ・ソナタ集」(アントレ)、「夢見る雨」「イングリッシュ・ガーデン」(ビクターエンタテインメント)をリリース。ソリストとしても全国で活躍中。

■ Makiko's diary
■ 水永牧子オフィシャル・ホームページ